プログラム初心者のPythonの勉強記録
はじめまして、バナナです。投資関連で作成したい自動化プログラムがあります。スキルアップを兼ねて話題のPythonを用いて作成しようと思います。作成までの勉強記録をここに残します。
【目次】
・Pythonとは
・作成したいプログラム
・選んだe-learning
・選んだ参考書
・作成するプログラムの仕様書
・作成結果
【Pythonとは】
Pythonとは、ディープラーニングやWeb自動操作関連でよく聞く開発言語です。
【作成したいプログラム】
自動的に価格を取得し、価格が条件以下であれば発注操作を自動でするプログラムです。求める機能としては以下の通りです。
・株価を取得する機能
・取得した株価をあらかじめ指定した発注条件と照らし合わせる機能
・発注条件の読み込み機能
・自動ログイン機能(Webの自動操作)
・自動発注機能
【選んだ言語とe-learning】
自動発注関連で、自動化方法を調べていると、Web自動操作用の言語として、PythonとRubyがありました。ディープラーニング全盛の昨今、今後のスキルアップも考慮し、Pythonで作成してみることにしました。
まず、Pythonの勉強方法を調べました。いろいろと調べていくうちに、e-learning体験ができたpaizaを選んで勉強を始めました。いろいろ考えるよりもまずは手を付けることが先決と判断し、他社e-learningとの比較はしておりません。
→追記:50%の段階で飽きました。コードを書くために実行環境の整備に移ります。
【選んだ参考書】
参考書はe-learningが8割完了時に探します。現在の進捗としては5割程度です。
→探しましたが、ブラウザ自動操作に持ちいるSeleniumに関する新しい書籍はほとんどみあたりませんでした。だいたいの情報はwebで仕入れることにして、逆引きPython辞典を購入することにします。
【作成するプログラムの仕様書】
参考書を見ながら、後日作成します。
自動化に関する法規制なども調査予定です。
【作成結果】
・・・まだです。
→まずgoogleでキーワード検索するものをコピペしました。
内容はまだ理解できます。
【参考リンク】
・https://www.inet-solutions.jp/technology/python-selenium/
・https://paiza.jp/works/search_courses/2002
・https://www.sejuku.net/blog/10196#Python